朝晩が冷え込むようになってきた今日この頃。。。 こんちには!Car rhythmWEB担当の石崎です!
皆様季節の変わり目、いかがお過ごしですか?朝夕の温度差が激しいのでどうぞ皆様お身体を大事になさってくださいね!
我が家でも暖房の準備や衣替えなど、季節の変わり目を迎えておりますが、冬の準備が必要なのは人だけではなく、車も準備が必要です。
そこで今回は、雪国秋田では必須となる車の冬準備についてお伝えしたいと思います♪
①冬タイヤの点検とタイヤ交換
当たり前ですが、雪国の秋田において、スタッドレスタイヤは必需品です!
そんなスタッドレスタイヤにもコンディションがあり、ちゃんとチェックしないとスタッドレスタイヤの本来の性能を発揮できず、最悪の場合事故を起こしてしまうんです。
1.タイヤの残溝チェック
スタッドレスタイヤには「プラットホーム」という残溝を確認する部分があります。
プラットホームは新品タイヤから溝が50%摩耗するとタイヤ表面に出現します。またプラットホームはタイヤ側面の矢印の延長上にあります。

※ブリヂストンHPより引用
残溝50%とは新品と比較して半分摩耗したというサインになりますが、プラットホームが露出していると
「スタッドレスタイヤとしての使用限界」を示すサイン
ですので、プラットホームが露出したら交換を強くお勧めします。
2.タイヤのゴムの状態チェック
スタッドレスタイヤは夏タイヤに比べて柔らかく作られており、経年劣化により固くなっていきます。
ゴムが固くなってきているとスタッドレスタイヤの性能を十分に発揮できませんので、固くなったスタッドレスも早めの交換をお勧めします。
また、タイヤ表面にひび割れがないかもチェックしてください。ひび割れが内部のコードに達していなければ安全上の問題はありませんが、劣化のサインですので変化に注意して使用するようにしてください。
3.タイヤの空気圧を適正に調整する
ワンシーズン保管されたスタッドレスタイヤは、夏の間に空気圧が低下していることが多くあります。
そのため、タイヤ交換の際に合わせて空気圧のチェックを忘れずに行うようにしてください。
純正サイズであれば夏タイヤと同じ空気圧で問題ありませんが、インチが変わっている場合は調整が必要です。
また冬の間も定期的に空気圧を点検することによってより安全にご使用いただけます。
②ウインターブレードの装着
交換必要なのはタイヤだけではなく、ワイパーもです!
ワイパーブレードもゴムでできており、夏ワイパーとは硬度が違います。
特に降雪時や低温時には、フロントガラスに凍りついてしまい、夏ワイパーではちぎれてしまう恐れがあります。
ウインターブレードは決して安い部品ではありませんが、秋田の冬は厳しく、視界不良に陥るおそれがありますのできちんとウインターブレードを装着するようにしましょう!
③バッテリーの点検
冬の車トラブルで最も多いのが、バッテリー上がりです。
特に朝、出勤しようとしたらエンジンがかからず仕事に行けなかった!などというトラブルは本当に冬に多いです。
そんなことにならないように、きちんとバッテリーの点検を行うようにしましょう!
劣化したバッテリーを装着していると、いつもよりエンジン始動のセルモーターの音が遅くなったり、電装系が正しく作動しなくなったりというバッテリー上がりの前兆が起こります。
本格的な冬を迎える前に、タイヤ交換の際にでもバッテリーの電圧チェックを行うようにしてください。
また一部のバッテリーにはバッテリーの状態を確認できるインジケーターが付いているものもありますので、ご自身の車のバッテリーを一度チェックしてみてくださいね♪

※すべてのバッテリーに装着されているわけではありません。
今回は秋田の厳しい冬に備えるべきカーメンテナンスの基本を取り上げさせていただきました。
このほかにも準備をした方が良いものがたくさんありますが、今回は基本編ということで3つあげさせていただきました。
きちんと準備をすれば厳しい秋田の冬も楽しい冬になりますよ!
ウインタースポーツを楽しんだり、おいしい秋田の料理で暖をとったり秋田の楽しい冬をぜひ楽しんでくださいね♪





